麻雀 あがり役一覧 1飜役
立直(リーチ)
面前時(鳴いてない状態)に、テンパイ(もう1枚であがれる状態)すると、リーチをかける事で、1飜を付ける事が出来ます。
リーチをかけると手を変えることはできません。
ただし、待ちの変わらない暗槓のみ可能。
リーチをかけてあがった場合のみ、裏ドラがつきます。
一巡以内に(自分のツモまで)あがると一発が付きますが、一巡以内に他家に鳴かれた場合は一発が無くなります。
また、一巡目にリーチを掛けた場合は、ダブルリーチとなり、2飜役になります。
リーチを掛けた際に他家に待ちを知らせる(あるいは牌全部を開く)事で、くオープンリーチを掛ける事が出来ます。
オープンリーチ時に他家が振ると役満、ツモあがりでも2飜が付きます。
断ノム(タンヤオ)
最終形に19字牌(ノム九牌)がなければOK。
鳴いた場合でもタンヤオが成立するルール(食いタン)もあるが、地域などにより禁止している事も多いので注意が必要。
例 
平和(ピンフ)
麻雀の基本の役。
鳴かずのテンパイ形で、符が付かない形がピンフです。
最終形は3つのシュンツ(234など)と1つのトイツ(あたま)によるリャンメン待ちです。
トイツは数牌かオタ風の牌でなければなりません。
(※ 頭が三元牌、自風牌など、役の付く牌だとピンフにはなりません。)
東場時に、自身が南家の場合だと、西または北のトイツならOK
(※ オタ風とは自風でも場風でもない風のことです。)
例 
一般的に、ロンでもツモでもピンフは付きますが、ツモピンフ無しという独自ルールが採用されている場合もあります。
風牌 【自風牌(じふうはい)、場風牌(ばふうはい)】
風牌には東南西北があります。
そのうち三枚同じものをそろえると役になる牌とならない牌が必ずあります。

東場は東が場風牌に南場は南が場風牌になります。
親は東が自風牌南家(親の次にツモる人)は南が自風牌、
西家は西、北家は北が自風牌です。
例 
東場の親は東が三枚で2飜付きます。場風と自風です。通称ダブトン。
例 
南場の南家は南三枚で2飜、こちらはダブナンです。
三元牌(さんげんはい/ぱい)

白發中のどれか一種類が三枚そろうと役になります。
風牌もそうですがカンしてももちろんかまいません。
全部三枚そろうと大三元という役満になります。
ちなみに、白發中は白板(パイパン)、紅中(ホンチュン)、緑発(りゅうは)とも呼ばれます。
役の付く牌をまとめて飜牌と言ったりします。
一盃口(イーペーコー)
別名一色同順。
同じ色で(マンズピンスソーズ)同じ組み合わせのシュンツが二つあるあがりにイーペーコーがつきます。
例 
麻雀 あがり役一覧 2飜役
七対子(チートイツ)
トイツが7つ揃う役。
ドラが乗りやすく、大きな手に代わりやすい役。
例 
対々和(トイトイホー・トイトイ)
すべてのメンツをコウツ(333や中中中など)で作る役。
カンツでもオッケーで、アンコ、ミンコはどちらでも可。
三色同順(サンショクドウジュン)
三つの色で同じ順子(シュンツ)を作る役。
例 
(※ 鳴くと、食い下がりで1飜)
一気通貫(イッキツウカン、イッツウ)
一つの種類で1〜9まで揃えるとイッツウです。
例 
(※ 鳴くと、食い下がりで1飜)
三色同刻(サンショクドーコー、サンショクドウポン)
三つの色で同じコウツを作るとサンショクドーコーです。
例 
鳴いても食い下がりはありません。
三暗刻(サンアンコー、サンアンコウ)
暗刻が3つ揃う役。
例 
3つ暗刻になれば鳴いても大丈夫です。
また、四暗刻をシャボ待ちでテンパイし、ロンであがると、トイトイ・サンアンになるので注意。
混全帯ノム(チャンタ)
一九字牌がすべてのメンツに入ってるとチャンタです。
(※ 鳴くと、食い下がりで1飜)
混老頭(ホンロートー、ホンロー)
タンヤオの反対で、一九字牌のみであがるとホンロートーです。
一九牌のみだと清老頭、字牌のみだと字一色という役満になります。
牌の性質上、ホンロウのあがりメンツは、トイツかコウツ(又はカンツ)となるため、トイトイ又はチートイが付くので、実質は4飜となります。
例 
小三元(ショウサンゲン)
白發中の三元牌のうち2種類を刻子(3枚)一種類を対子(2枚)にしてあがると小三元です。
小三元自体は2飜ですが、2つの飜牌が付く為、実質は4飜となります。
また、三元牌3つ全て刻子にすると大三元(役満)です。
例 
三槓子(サンカンツ)
3回カンをしてあがると三槓子です。
例 
麻雀 あがり役一覧 3飜役
3飜
混一色(ホンイーソー、ホンイツ)
一色の牌と字牌のみで構成したあがり役。
例 
(※ 鳴くと、食い下がりで2飜)
一般的にメンゼンのホンイツをメンホン、食い下がりをホンイツと呼びます。
純全帯ノム(ジュンチャン)
字牌を含まないチャンタ=純全帯ノム(ジュンチャン)です。
すべての面子が、1・9牌のみで構成されているとジュンチャンになります。
例 
(※ 鳴くと、食い下がりで2飜)
麻雀 あがり役一覧 4飜役
流し満貫
捨牌が一九字牌だけで流局を迎えると、流し満貫になります。
地域やルールにより異なりますが、捨て牌を他家に鳴かれると成立しません。
また、自身が鳴いた場合もNGになるルールもあります。
人和(レンホウ)
人和は親の第一捨牌で子があがる(親の第一捨て牌にロンする)役です。
現在では適応していないルールも多くあります。
麻雀 あがり役一覧 6飜役
清一色(チンイーソーチンイツ)
字牌の無いホンイツで、一色のみで作ります。
例 
麻雀 あがり役一覧 役満
四暗刻(スーアンコー)
暗刻が四つあるあがり役です。
最後はシャンポン待ちかタンキ待ちになりますが、タンキでツモった場合は、
四暗刻(スーアンコー)単騎として、ダブル役満になるケースが一般的です。
例 
国士無双(コクシムソウ)
すべての一九字牌をそろえ、うち一つがトイツになっていると国士無双。
かなり特殊な形態の役満。
例 
全種類をトイツ無しで、13面待ちのテンパイにしてあがると、ダブル役満になるのが一般的
大三元(ダイサンゲン)
白發中を三枚ずつそろえると大三元です。
カンでもポンでも構わないので、比較的あがりやすい役満。
ただし、三つ目の三元牌を鳴かせると、鳴かせた側が責任払いとなるルールもあります。
例 
小四喜(ショウスーシー)
大四喜(ダイスーシー)
東南西北のうち、三つをコウツ1つをトイツにしたあがりを小四喜、
例 
四つ全部をコウツにしたあがりを大四喜と言います。
例 
(※大四喜はダブル役満扱いが一般的)
九連宝灯(チュウレンポートー)
チンイツの一種で、
例 
1〜9を各1枚ずつ、1と9のみ3枚、+1〜9のどれか1枚が揃う形。
例の待ちは純正九連宝灯と呼ばれ、この形であがるとダブル役満が一般的。
それ以外の形式では通常の役満。
字一色(ツーイーソー)
字牌のみであがる役。
例 
緑一色(リューイーソー)
ソウズのみのホンイツで、ソウズの赤色が入らない牌(23468)と發だけでホンイツを作ると緑一色になる。
例 
ルールによっては、発が必須の場合もあり。
清老頭(チンロートー)
一九牌だけのメンツであがると清老頭。
例 
天和(テンホウ)
親が、配牌時にあがっている状態。
地和(チーホウ)
子が1順目にツモった牌であがる状態。
第1牌目をツモる前に鳴きがあった場合は無効。
数え役満
飜数が13飜以上の時、役満扱いとなる。
点数は親で48000点、子供で32000点。
八連荘(パーレンチャン)
親が8回連続で連荘(レンチャン)した場合、それ以降のその親の上がりは、上がり役の大小に関係なく全て役満扱い八連荘(パーレンチャン)となる。
東場では流局時に親がテンパっていない時、親流れとなりますが、南場では親がテンパらない場合でも親流れしません。
(※ 親流れしないで、次の曲も親を維持することを連荘(レンチャン)と言います。)
麻雀 あがり役一覧 特殊ルール(ローカルルール)役満
大車輪(ダイシャリン)
簡単に説明すると、ピンズの2〜8を2枚ずつ揃えて上がる役満。
ピンズのチンイツ・タンヤオ・チートイツを満たしたあがりの形
例 
四連刻
同一の数牌で連続する4つの刻子、槓子を作る役。
例 
花鳥風月
5ピン、1ソウ、風牌、1ピンを含んだ対々和。
アタマは何でもOK。
例 
東北新幹線
東と北を使ったホンイツ一通。
鳴いた場合は、ホンイツ+イッツウ。
例 
紅孔雀
中とソウズの1、5、7、9のみを使用するしてあがる役満。
緑一色の赤版ともいえます。
例 
百万石
萬子のチンイツで数字の合計値が100以上になる役。
例 